【子どもたちに本物の生きる力を「遊びから」育みます】
新型コロナウィルスの影響で、今までの常識が根底から覆されました。
このクラブを卒業した子どもたちは、未来に対峙するであろう
心と身体の「リスク」に対し様々な能力を身につけています。
本年もお台場本校、横浜校、渋谷/恵比寿校やパートナーシップクラブ会員を含め、
延べ150名もの子どもたち(あどべんちゅ)がアウトドア学童クラブで頑張っています。
このクラブは「リスク教育」学びながら、原体験を通じて人間の「幹」を太くする
プログラムをクラス単位で行う塾です。年間46回のプログラムで構成されています。
あくまで少人数制、チームとして縦教育の実践のため多くの生徒を募集したりしません。
新型コロナウィルスの対応や共存がどの習い事でも必要ですが
我々は最大の注意と準備を施し、在籍学童保護者様の協力により決して子どもたちが
遊べなくなる、体を動かせなくなる環境を作りません。
ただいま2022-2023年度の4月校の小学生クラス募集をしています。
4月の無料体験をご利用下さい。5月末までの入校以降は9月まで体験ができません。
※未就学児クラスは年少児から保護者同伴で可能になりました!(慣れたら同伴不可)
※無料体験された方全員が入校できるクラブではありません。あらかじめご了承ください。
ご面談含め、当クラブと目線を合わせていただける(ご理解いただける)ご家庭を求めます。
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●各クラスの特徴 ★年中児クラス(1時間プログラム 4メートルロープが必須の持ち物)
年中児クラスは、年間40回のプログラム(内5回は全クラス合同プログラム)と 4回のウィークエンド屋外プログラムがあります。 何はともあれ、まずは屋外で元気に体を動かします。しかも裸足です。 もちろんクラスもチームとしてまとまるには数か月が必要になりますが、あっという間に体力が ついてきます。幼稚園でのお遊戯とは全く違う、アウトドアをツールとしたプログラムです。
★年長児クラス(1時間プログラム/4メートルロープが必須の持ち物・ナイフのプログラムがスタートします)
年長児クラスは、年間40回のプログラム(内5回は全クラス合同プログラム)と 4回のウィークエンド屋外プログラムがあります。 年中児より、理解力も体力も向上してきているため、やればやるほど吸収します。 すぐに結果が出やすいクラスとも言えるでしょう。小学校に上がる前に体力や集中力を 育みたい方には、とてもやりがいのあるクラスです。
★小学校低学年クラス(2時間/4メートルロープ
が 必須の持ち物 道徳や専門的な授業が増えます)
小学校低学年クラスは、年間40回のプログラム (内10回は室内講義プログラム、5回は全クラス合同プログラム)と、 4回のウィークエンド屋外プログラムがあります。 「リスク教育」を本格的に受け始める、最適の年齢です。無論未就学児より、室内の講義など 集中して聞くことができ、更に理解して、屋外でどんなシーンで役立つのかを考えることができます。 「失敗体験」をしても腐らずにチャレンジできる精神を持てるようなプログラムが満載です。
★小学校高学年クラス(2時間/4メートルロープが必須の持ち物 更に専門的な授業が増えます)
小学校高学年クラスは、年間40回のプログラム (内10回は室内講義プログラム、5回は全クラス合同プログラム)と、 4回のウィークエンド屋外プログラムがあります。 「リスク教育」の集大成を常に考えながら、「生きる力」を本格的に育みます。またチームとしての機能もさる ことながら、後輩や弱者を常にいたわり、助けるという、アウトドアを行う上で一番大事なことを学び、青年へ と成長していきます。 中学校や高校になってからの野外体験も良いのですが、やはり「遊ぶ」ことが仕事である少年期に 体験学習は一番必要です。さらに言うならば「原体験」が必要なのです。 1クラス6名(最大12名)という少人数制なので、密度の高い体験ができます。是非ご入校ください。