【この時代を生き残る力をつけます】
新型コロナウィルスの影響で、今までの常識が根底から覆されました。
このクラブを卒業した子どもたちは、未来に対峙するであろう「リスク」に対し
様々な能力を身につけています。
現在お台場本校、横浜校、渋谷/恵比寿校(新教室)やパートナーシップクラブ会員を含め、
延べ150名もの子どもたち(あどべんちゅ)がアウトドア学童クラブで頑張っています。
このクラブは「リスク教育」学びながら、原体験を通じて人間の「幹」を太くするプログラム
をクラス単位で行う塾です。年間46回のプログラムで構成されています。
あくまで少人数制、チームとして縦教育の実践のため多くの生徒を募集したりしません。
2020-2021年校にて新しい仲間を募集いたしますので(各クラスの募集枠が記載あり)
以下の件をご覧いただきまして無料体験に応募ください。
※年少児クラスが保護者同伴で可能になりました!
※無料体験された方全員が入校できるクラブではありません。あらかじめご了承ください。
ご面談含め、当クラブと目線を合わせていただける(ご理解いただける)ご家庭を求めます。
アウトドア学童クラブはどんなクラブ?→ (こちらをクリック)
メールでのお問い合わせは? → (こちらをクリック)
●各クラスの特徴 ★年中児クラス(1時間プログラム 4メートルロープが必須の持ち物)
年中児クラスは、年間40回のプログラム(内5回は全クラス合同プログラム)と 4回のウィークエンド屋外プログラムがあります。 何はともあれ、まずは屋外で元気に体を動かします。しかも裸足です。 もちろんクラスもチームとしてまとまるには数か月が必要になりますが、あっという間に体力が ついてきます。幼稚園でのお遊戯とは全く違う、アウトドアをツールとしたプログラムです。
★年長児クラス(1時間プログラム/4メートルロープが必須の持ち物・ナイフのプログラムがスタートします)
年長児クラスは、年間40回のプログラム(内5回は全クラス合同プログラム)と 4回のウィークエンド屋外プログラムがあります。 年中児より、理解力も体力も向上してきているため、やればやるほど吸収します。 すぐに結果が出やすいクラスとも言えるでしょう。小学校に上がる前に体力や集中力を 育みたい方には、とてもやりがいのあるクラスです。
★小学校低学年クラス(2時間/2年生まで4メートルロープ 3年生から6メートルロープが 必須の持ち物 道徳や専門的な授業が増えます)
小学校低学年クラスは、年間40回のプログラム (内10回は室内講義プログラム、5回は全クラス合同プログラム)と、 4回のウィークエンド屋外プログラムがあります。 「リスク教育」を本格的に受け始める、最適の年齢です。無論未就学児より、室内の講義など 集中して聞くことができ、更に理解して、屋外でどんなシーンで役立つのかを考えることができます。 「失敗体験」をしても腐らずにチャレンジできる精神を持てるようなプログラムが満載です。
★小学校高学年クラス(2時間/6メートルロープが必須の持ち物 更に専門的な授業が増えます)
小学校高学年クラスは、年間40回のプログラム (内10回は室内講義プログラム、5回は全クラス合同プログラム)と、 4回のウィークエンド屋外プログラムがあります。 「リスク教育」の集大成を常に考えながら、「生きる力」を本格的に育みます。またチームとしての機能もさる ことながら、後輩や弱者を常にいたわり、助けるという、アウトドアを行う上で一番大事なことを学び、青年へ と成長していきます。 中学校や高校になってからの野外体験も良いのですが、やはり「遊ぶ」ことが仕事である少年期に 体験学習は一番必要です。さらに言うならば「原体験」が必要なのです。 1クラス6名という少人数制なので、密度の高い体験ができます。是非ご入校ください。